本日は、80人でトレーニングを受けています。エデュケーションを勉強して、新しく学ぶこともありますが、むしろ行動や言葉を揃えるという意味が強いかもしれません。
たとえば、「あなたのビジネスを紹介する」と言っても、誰でも彼でも紹介したらいいのかというと、そうではないですよね。そもそもあなたのビジネスを必要としていない方や興味を持っていな方、ニーズを感じていないを紹介せれても、ビジネスのお話としては発展することは無理です。そのような方を紹介されても嬉しくないのが現実です。そこで我々のグループでは紹介とは、「相手にニーズがあることとビジネスのお話を聞く準備があること」としています。このように定義づけることによって、紹介一つとっても質が上がっていきますし、ビジネスとしては不必要な紹介も発生しなくなるようにしています。
行動や言葉をそろえることをしていかないと、同じことをやっているつもりでも個人差がでてくることを防ぐ役割をするのが、「教育・エデュケーション」なのでしょう。
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