日本人は謙譲の美徳を尊重し、とかく自分自身を低く表現する美意識をもっているのではないでしょうか。
自分に対して高いイメージを持って生きていくことは何ら恥ずかしいことでもないでしょう。
自慢するというのと、セルフイメージを高く持つということは全く違うと思うんです。
・自分は秀でた才能がないから、この程度
・自分と付き合う人はこの程度の人
・この程度の住まいが私には合っている
・たくさん稼いだからって幸せにはなれない
などなど
実は自分のいる世界を自分自身で作っているのです、驚くくらいに。
まず、こうイメージしてください。
「私は世界でかけがえのない個性である。自分の代わりは誰にもできない。」
「私にしか出来ないことをするために、この世に生まれてきたのだ。」
「私の限界は外された、いまから何をしようかイメージしてみよう」
というように、今の自分の限界をはずしたイメージを描けると何かが変わりだします。
千代田区 画像処理:yokosha 社長ブログ
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