対応アプリケーション

adobe_CC

最新データを安心して出力したい

陽幸社では、常にアップデートされる最新アプリケーションを処理するために大日本スクリーンのEQUIOSを採用し、最新のAPPE(Adobe PDF Print Engine)にて処理しています。
このEQUIOSにはAdobeの最新RIPコア「AdobePDF Print Engine 3」と「Adobe PDF Library11」を搭載し最新バージョンのAdobe製品との互換性を確保するとともに、より安定した品質の出力をさらに高速に実行します。
透明効果を含むPDFの直接演算・補正精度もアップし、特に線幅やノセによる色合成の再現を大幅に改善。期待どおりの出力を実現します。

対応アプリケーション

illustrator
CS3/CS4/CS5/CS5.1/CS6
CC2014/CC2015/CC2017/CC2018/CC2019/CC2020/CC2021/CC2022/CC2023/CC2024
Indesign
CS3/CS4/CS5/CS5.1/CS6
CC2014/CC2015/CC2017/CC2018/CC2019/CC2020/CC2021/CC2022/CC2023/CC2024
Quark XPress
ver.6.5/8
PDF
X-1a(1.3)・X4(1.4)

Classic環境(MacOS9)対応アプリケーション

かつて「DTPと言えばQuarkXPress」、「Macで組版と言えばQuarkXPress」という時代がありました。
フォントといえばOCFフォントやPostScriptフォント(PSフォント)。スクリーンフォントとプリンタフォントに分かれ、MacとRIP機両方にインストールしなければなりませんでした。(フロッピーからインストールしていました!)

そんなDTP黎明期に作られたデータが再版にかかったことはありませんか?

陽幸社では今でもMACOS9(Classic環境)ワークフローをご用意。過去のQuarkXPressやPageMakerからの印刷・PDF納品が可能です。 illustrator5.5/Illustrator8.01/Illustrator9.02も対応可能です。 是非お気軽にお問い合わせください。
os9
G4
G5

対応アプリケーション/対応フォント

OSバージョン
MacOS 9.2.2
対応アプリケーション
◆Quark3.3/4.1
◆PageMaker6.5/7.01
◆Illustrator5.5/8.01/9.02
対応フォント
◆モリサワOCF・CID
◆ビブロス外字書体
◆ダイナフォントOCF・CID
◆フォントワークスOCF・CID
★QuarkXPress、PageMakerデータに関するご注意

※OCFフォントはCIDフォントに置き換えるため、体裁が崩れることがあります。
※ビブロス外字書体が使用されている場合、対応不可となります。

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