3月15日 益々上がるインバウンド訪日観光客の勢い!

インバウンド集客セミナーに参加
本日はインバウンド集客セミナーに参加しました。
インバウンド集客については先日の中国語スクールさんとお話してから、
協業で事業ができそうだと感じ、大変興味がありました。
元々今回は知人の紹介で、本セミナーに出席予定でしたので、
協業で事業ができそうだと感じ、大変興味がありました。
元々今回は知人の紹介で、本セミナーに出席予定でしたので、
はじめはセミナーのやり方の勉強のつもりでしたが、
内容が興味深いインバウンド集客だったので、非常に楽しみでした。
2年前くらいにインバウンドに興味を持ち、研究はしましたが、
なかなか事業化できず、そのままになっていました。
そのため最近の傾向はあまり掴んでいませんでした。
内容が興味深いインバウンド集客だったので、非常に楽しみでした。
2年前くらいにインバウンドに興味を持ち、研究はしましたが、
なかなか事業化できず、そのままになっていました。
そのため最近の傾向はあまり掴んでいませんでした。

2020年に向けて益々勢いが上がる訪日観光
予想通り訪日観光客の数は上がっており、
政府が一時目標としているオリンピックイヤーの2020年より前に、
4000万人の最盛期を迎えそうだそうです。
現時点で訪日韓国客数は、
相変わらず中国が1位で、続いて韓国、3位に台湾というランキングです。
ただし下位ではありますが、
タイ、マレーシア、シンガポールなどアセアン諸国が急成長していました。
また、中国では「Google」や「Facebook」など、
規制が掛かっていて使えないことは知っていましたが、
ホームページの中に「Google」や「Facebook」の語句があるだけでも、
NGだということは知りませんでした。
意識せず使っている場合もあるので、
これは要注意だと思いました。
今後政府も推進しているので、
インバウンド旅行者は増える傾向にあるのは間違いないと思います。
また、それは中国だけではなく、
今回のTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)配備問題で中韓関係が悪化し、
中国に観光予定だった韓国の修学旅行団体が日本に変更したり、
済州島に観光予定だった中国人観光客が12万人弱もキャンセルし、
今後行き先を日本に変更したり、
と訪日観光客の勢いは益々上がる要素が多いと感じます。
ぜひこの潮流に乗りたいですね!
