4月27日 様々なパターンに対応出来ることを広くPRする戦略的ホームページ

特注照明のホームページ
本日は特注照明の会社さんとホームページのお話をさせて頂きました。
こちらのお客様は、
空間デザイナーさんやインテリアデザイナーさんが、
ご自分でデザインした照明を、
実際の形にするお仕事をされています。
しかも、工場に縛られることなく、
値段や特徴に応じて自由に工場をチョイスできるところが、
USP(ユニーク・セリング・プロポジション)になっています。
実績の一部を見せてもらいましたが、
他の会社と違い、様々なパターンがありました。

様々なデザインを実際の照明に実現することができる特徴!
通常はその会社の得意な分野に偏ります。
アールデコ調であれば、
アールデコ調の照明がズラッと並びます。
それはそれの良さがあるので否定はしませんが、
様々なデザイナーの要望を実現できる会社というのは希少価値が有ります。
その様々な要望を実際の照明に実現することが大きな特徴になっているので、
一人でも多くのデザイナーに
様々なパターンに対応出来ることを広くPRすることが
戦略的に重要だと思います。
ところが残念ながらホームページを持ちではありませんでしたので、
知っている人の紹介しか広がらず、
世の中には、考えたデザインを本物の照明に出来る所を
探している人がもっといると思います。
これはマーケティング的に考えると実に勿体無い話です。
なので今回ホームページを作成することをお薦めしました。
今回色々なパターンに対応出来ることが最大の訴求ポイントなので、
事例の数が重要です。
そこに様々なタイプが有ることを訴求できれば、
成果が出せるホームページになると確信しています。
