5月16日 パンフ型の会社案内の役割とコーポレートサイトとの違い ②/2

会社案内を作らないことのデメリットはあるか

コーポレートサイトとパンフレット型の会社案内の違いをご紹介しましたが、実際に「作らない」ことによる営業活動への影響はあるのでしょうか?

実は、会社案内を持たないことは、営業活動に以下のような印象を与える可能性があります。
 
 

デメリット

お金がない

デザイン費や印刷代を出すお金がないどころか、単純に「人件費や管理コストがない」という印象を与えてしまいます。

お金がないということは、つまり、売れていないということ。商品やサービスの品質や会社の評価を下げることになります。

会社案内は何もデザイン会社や印刷会社に頼むような立派なものを作れば良いというわけではありません。PowerPointやIllustratorなどを使い、自社で制作しても良いのです。

業績・実績が浅い

会社案内には、創立、社員数、主要取引先や資本金、売上など、企業の規模感や業績・実績を示す内容が記載されています。

会社案内がないということによって「業績が浅い企業・実績がない企業なのでは?」という印象をクライアントに与えてしまいます。
印象を与えてしまいます。
 
 

まとめ

会社案内があることの一番のメリットは、どのような会社なのかをすぐに理解してもらえることです。

よっぽどの有名企業でない限り、社名を言ったところでどんな会社なのかはわかりませんし、事業内容を口頭のみで説明するのは難しいものです。

対面営業において、すぐに取り出せて、渡すことのできるパンフレット型は携帯性も優れており、簡単に自社の紹介が可能です。

コーポレートサイトを見せるにしても、プロジェクターで説明する機会があれば良いですが、ネット環境が用意できるかどうかで場所を考慮する必要があります。また、パソコンの画面で説明するなら、同席人数がどれくらいなのかで、視認性にも関わってきます。

パンフレット型であれば、自社の説明をする時間がなくても、お客様にお渡しすることが出来れば、後々お読みいただける機会が作れます。

会社案内は思わぬチャンスを生み出すこともあります。

例えば、ページ数が限られ汎用的な内容であるからこそ「御社はこんな事業もやっているんですね」と別件で新たな取引の話が出ることもあります。

Webの時代とはいえ、パンフレット型の会社案内の効果は、まだまだ健在なのです。
 
 

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