5月8日 サイトの役割を明確にして、あり方を考えましたか? その2

①リアルな企業活動と連携していますか?

自社の営業活動、マーケティング活動、商材、ターゲット等、企業活動全体を捉えた上で、Webの役割を明確にし、必要なコンテンツ、機能を搭載する必要があります。

②Web特有の表現をしていますか?

鮮やかなデザイン、動画、音声、インタラクティブなインターフェイス、コミュニケーション機会等、ユーザーは豊かなWeb体験を求めています。紙のパンフレットのコピーではなく、Webならではの技術を活かした表現をすることでユーザーの満足度をさらに高めることができるかもしれません。

③ターゲットに合わせて設計していますか?

株主、投資家、求職者、顧客など、一企業にかかわるステークホルダーは多岐にわたります。コミュニケートする相手に合わせたコンテンツと、機能的な導線の設計が重要です。

④企業のイメージがデザインに反映されていますか?

ユーザーはサイトのデザインや細かな機能からも企業に対するブランドイメージを抱きます。コーポレートカラー、ロゴや細かなパーツのデザイン、文章の表現に至るまで詳細な表現方法を設計することが重要です。

⑤目的・目標が設定されていますか?

何がどのような状態になっていれば、サイトは健全な状態なのか、具体的な指標値(KPI)と、指標を満たす為の取り組み課題(アクションプラン)が明確でなければなりません。

⑥迅速・経済的に更新できていますか?

企業Webサイトは自社メディアの基盤です。迅速な情報更新が求められています。頻度の高い更新を最適なコストで管理することが重要です。

⑦ガバナンス(統制)ができていますか?

複数のサイトを管理している場合や、複数の担当者でサイトを管理している場合、サイトが不揃いにならないようHTMLの記述、文章のニュアンス、更新作業等を運用できる仕組みを導入する必要があります。

⑧グローバル対応をしていますか?

グローバル化が進む昨今、企業Webサイトのオーディエンスは国内企業ばかりとは限りません。市場拡大や海外進出など会社としての更なる成長には企業Webサイトの多言語化は必要不可欠です。

正しいリニューアルとは

リニューアルの目的は現状サイトにある課題を解決するためです。

その目的を達成するため、まず解決すべき課題を明らかにする必要があります。

客観的に現状把握と原因究明を行うことはとても大事であり、リニューアルの失敗を防ぐ必須のプロセスになります。
 
 
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