4月12日 インフルエンサー (Twitterマーケティング)

ネットでは、ソーシャルメディアなどを通じて消費者の購買行動に大きな影響力を持つキーパーソンのことを指します。

例として、影響力や好感度の高いタレントや著名人、各分野の専門家、著名なブロガーなどがインフルエンサーとして認識されています。

企業のマーケティングメッセージがあふれる現在、消費者は企業側からの広告メッセージよりも、同じ消費者としての立場から発信された体験談や評価などのクチコミを重視して、商品の価値を見極める傾向が強くなっています。

急激に発達してきたブログメディア、動画サイト、SNSなどのCGM(Consumer Generated Media: 消費者生成メディア)によって、多くの消費者がクチコミの情報検索を簡単に行うことができるようになり、メディア接触意向が変化し、情報流通においてクチコミの起点や“増幅器”となるインフルエンサーの存在感が大きくなりました。
 
 
2002年に出版されたマルコム・グラッドウェルの 『The Tipping Point(邦題:「急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」)』 によって、商品やブランドがターゲットとする、コミュニティやセグメント内において、周囲に影響を与える人物を見つけ、彼らに対して一次的にアプローチする「インフルエンサー・マーケティング」が注目されるようになりました。
体験談や評価などのクチコミを重視
 
 
消費者の購買行動に大きな影響力

SNSなどの消費者主導のメディア(CGM)や口コミ系サイトの普及に伴い、企業が発信する商品情報に対して、一般消費者または消費者の立場に立って発信される情報の信頼度が上がりました。

それに伴い特にインフルエンサーが発信する情報は、一般消費者の消費行動に対する影響力が大きなものになってきました。

インフルエンサーマーケティングと呼ばれる手法は、インフルエンサーに対して積極的に商品の評価や話題提供ができる機会を与えて、その影響力をマーケティングに活用しようとするものです。

※ ただし、フォロワーが多ければ成果に繋がるわけではない!
 
 

「ステマ(ステルスマーケティング)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 「ステルス (stealth) 」とは「隠蔽」「こっそり行う」という意味で、「ステマ」とは「広告表示無しで有料のプロモーションを行うこと」を意味します。

芸能人が自身のSNSやブログで企業から依頼されたことを隠して商品紹介をしたり、PR表記なしでメディアに記事広告を出稿したりと言った、検索者を騙すような行為が一時期横行しました。
インフルエンサーと切り離せないステマ問題
 
戦略的Webマーケティング:http://nicepress.net/
 
 
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