6月26日 デザインは「絵」ではありません!

ベテランデザイナー

20年来の長いお付き合いの押上のデザイナーさん

本日は押上のデザイナーさんにロゴマークの打ち合わせでご来社頂きました。



こちらのデザイナーさんとは20年来の長いお付き合いをさせて頂いています。

初めてお会いしたのは、私が出力センターを創設した頃です。



その頃集客のために雑誌広告を出していました。

たしかモノクロ1ページで月30万円くらいだったと思います。

それだけお金を掛けても、広告からの流入はいまひとつで、

どうすれば集客できるか悩んでいました。


雑誌広告

「デザイン」は「絵」ではありません「マーケティング」です!


そんな時その押上のデザイナーさんと知り合い、

「こんなページ全部の広告は必要ない」

「デザインをしっかり作成すれば、モノクロ1/3広告で結果出しますよ」

と言って頂きました。



半信半疑で依頼したところ、

広告が出た翌日から問い合わせの電話がひっきりなしに鳴るようになり、

驚いたことを今でも忘れません。



今考えると「デザイン」をその頃の私は「ビジュアル」と捉えていました。

だから広告を作らせていた元デザイナーの若い社員に

派手なかっこいいデザインを求めていました。



ただ押上のベテランデザイナーは「絵」ではなく

「マーケティング」でした。



簡単に言うとUSPを見つけ出し、

それを効果的に広告に落とすだけです。

絵としての斬新さはけして無かったですが、

この効果が大きく出るんですね。



この出来事により、

本物のデザイナーのデザインの凄さを知り、

「絵」を意識しないようになりました。



今でも「デザイン」を「絵」だと思い込んでいる人を多く見受けます。

「カッコイイ」とか「カッコ悪い」とか、、、

でもアート作品でなく、商業デザインであれば、

「絵」では無いことを伝えていきたいと思います。

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