7月3日 色あせた写真

今週になって30℃を超える気温にグッタリしています。
体が暑さに慣れていないせいもあるとおもいます。
熱中症、体調不良にご注意ください。



私が子供の頃、ことあるごとに自分が生まれた時の写真を見たがっていたそうです。
自分のアルバムを見ていると一緒に保管されていた親のアルバムを見ることがありました。
劣化して変色した写真がけっこうあったことを覚えています。


紙焼き写真の劣化にはいろいろ原因があります。
空気中の水分、太陽光や蛍光灯に含まれる紫外線が主な原因です。

写真を守るためアルバムには空気を遮断するためのフィルムに挟んで保管しますが、完全には防げません。
紫外線も、写真を見るたびにあたってしまうのでこちらも完全には無理です。


写真の現像やプリント技術が向上したため現在の紙焼きプリントはそこまで劣化しませんが
保管場所に気を付けるだけで長持ちするのも確かです。極力空気(湿気)に触れさせ無い、涼しく暗いところにしまうなど保管場所に注意して、思い出と一緒に大切に保管しましょう。

写真の存在そのものに価値があることは承知の上でデータ化という選択肢もあります。
データ化には保管スペースの問題や劣化の心配が無いなどさまざまなメリットもございます。
ある程度の修復も可能です。

是非ご相談ください。



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