6月6日 印刷機の特徴

6月になりそろそろ毎日蒸暑くなってきました。
これから来る夏に向けて体調管理は万全でしょうか?

 

印刷機と聞いて皆さん何を思い浮かべるでしょうか?
会社においてあるコピー機の高性能な物と考えても良いと思いますが、印刷会社が使用する印刷機械はオフィスには入りきらないほどの大きさです。

 

印刷業界では一般的な枚葉機印刷と輪転機印刷のお話です。
枚葉印刷では決まった大きさの用紙を使用しています。機械の種類が多いので菊全(用紙の大きさ)機など使用する用紙の大きさで印刷機を分けて呼んでいます。
これに対して輪転機印刷は巻取り紙をセットして断裁しながら印刷する方式をとります。
輪転機印刷では巻き取り用の紙が限られていいるため用紙を自由に選べません。
印刷機自体が大きく高額なため、運用するための敷地や施設が必要になるなど維持費も含めてかなりのコストがかかります。
ただ枚葉印刷よりは何倍もの高速で連続的に印刷できるので、新聞、折込みチラシなど短時間で大量の部数が必要な印刷に適しています。
折りなどの後加工もインラインで行えます。加工が無い場合は途中で抜き取って仕上げ断裁などを行います。
刷り上った時点でほぼ乾燥まで済んでいるので、後加工もスムーズです。

 

弊社のホームページにも印刷機の解説が載っています。そちらもご参照ください。

一般的に枚葉の印刷機は品質重視、輪転の印刷機はコスト重視とされています。
弊社にはさらに小ロット向けのオンデマンド印刷機もございます。
こちらに関しては最初にお話したコピー機の高性能な物と考えても良いと思います。

必要部数やページ数、納期に合わせてご提案させていただきます。

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