複合印刷

「 複合印刷 」「 特殊印刷 」でキレイからスゴイへ

その印刷物で、人の心を惹きつけられますか?

● 商品の色を再現したい
● 見る人の目を引く印刷物を作りたい
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デジタル時代だからこそ、「印刷物にだけ許される豊かな表現力」が際立ちます。
「紙・技術・デザイン」の要素を高い次元で調和させることができる陽幸社の複合印刷・特殊印刷をご利用ください。

Webメディアを使ったPR・販促が普通になった現在、印刷メディアが注目され、複合印刷・特殊印刷を利用したポスター、パンフレット、メニューなどが増えています。
見慣れた印刷物に複合印刷・特殊印刷を施すことで見た人は新鮮に映り訴求力が
増します。これは広告主にとって効果抜群で頼もしいメディアです。

例えば・・・
通常のオフセット印刷では際限ができなかった、RGBの広い色域もカレイド(Kaleido)インキを使えば再現できるようになります。
簡単に言うと、モニターで見ているキレイな色を印刷でも再現ができると言うことです。


補足・・・
RGBデータを印刷する場合、PhotoshopなどでCMYKのデータに変換する必要がありますが、もとのデータの色域が広いほど、カレイドの広い色域を活かすことができます。たとえば、ピンクの場合、JapanColor 2001coatedの色域では、AdobeRGBはR194B123までしか再現できませんでしたが、カレイドならR206B153まで再現することができます。(プロファイル比較による理論値)
特殊印刷プロファイル比較1

特殊印刷プロファイル比較2